ウェーイヽ(´皿｀)ノ

今日こそ本当に第一次選考入社試験です！東京行ってきます畜生！もうさ～？私に文章書かせること自体が間違ってるってことを思い知らせてやるぜぁ！！(知らせちゃ駄目だろ！)

…とまぁ、諦めてかからないと辛いので始めにくじけときます。くそー、漢字さえ書けない！日本人として恥ずかしい！orz

さて。
でもこれさえ終わればとりあえずトラウマ杯に原稿に、全力投球です！結果くるまでは遊ばせてもらうぜ！描きたいんだぜ！


あぁ、あと、…
私ガキなので！ずっとずっと悔しいままだから言わせていただきますよ独り言！！(以下うざいので嫌な方は読まないで下さい(笑))




私の、音楽というものに対しての定義は「憧れ」です。
私は音マニアでも音楽マニアでもバンギャでもないので、「いい音」とか「完成度」というものを特に重要視していません。必要なのはそれが「何を見せてくれるのか」であり、「風景、情景、感情及び想い」が伝わればそれでいいと考えています。多少荒々しくても、ヘタでも、そこに現れる空気感が大切なんです。だから贔屓して見たくなくて、一傍観者であることが重要なのです。(まぁ贔屓めですけどね、虹。)なので作り出すステージ、世界観、演出全部含めての音楽として考えるので、そこで私が一番見ていたいと思えたのがL'Arc～en～Ciel、というわけですよ。
音楽の才能がないのは承知のことなので特に追い求めてはならないと最近思ってきたので、好きなようにそのへんは関わっていきたいとこですが、

まぁ、
そうですよ。
私は誰とも違う。だから比べられる義理はない。考えを押し付ける気もない。だがね、
私が音楽をみていないと、聞いていないと思うなよ。バンドの人ばかり見てるわけじゃないし、ビジュアルは音楽とは別視点でみているんだ。一緒にしないでいただきたい。ただバンドとして見たとき、そのバンドに求めるものって人それぞれでしょ？だから私の考えを否定されるのは心外だね。

だから、もう、

悔しーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！(+皿+)
(結局ガキです笑)

…行ってきます。orz