イングリッシュスコーン★

…予告通り焼いてみました！
イースト発酵のスコーンは初めて作ったのでドキドキでしたが、まず生の生地はアルコール臭い(笑←イーストが発酵してるから当たり前だ)
で、焼いてみたら、いい焼き色がつきました。もしかしてα化したグルテンは酸素と結合すると発色するのだろうか…！(仮説２)
で、早速試食！…中ふわふわ…！パンのようだ…！外はカリッとしてて、スコーンなんだけど、いつものクッキーっぽいのより、よりふわふわになりました！あぁ…こうなるんだっ！
時間を置いたことで味が馴染んで、いつもの荒いかんじもなく(笑)
だから砂糖と塩は多めにいれないと味が薄めなのでまんまお食事になりそうです*ジャムやクリームつけるなら丁度いいかもしれません。

…本物のスコーンて食べたことないので何が本物かわからんのですが、どっかで読んだ話しだと、クッキータイプのスコーンは日本オリジナル？らしくて、本場のは中がふわふわで外がカリッとしてるらしいです…
本物食べてみたい。
どっかにいないかな、イギリス人(で料理できるひと)
英国料理＝パイだと思うのはきっとピーターラビットのせいだよね、イギリス映画は動物に対してすぐにパイにしてやるって言うから印象的(笑)